医学部進学を低コストで実現 我が家の体験談と費用戦略 

国立大医学部 現役合格者の親です

初めまして、ナビタンです。子育ても少し落ち着いてきたアラフィフのパート主婦です。

我が家の子供は二人おり、一人は社会人、一人は現役の国立大学生(医学部)です。

振り返ると、思うようにいかず悩むことも多かった子育てですが、親としてできることを精一杯やってきたと実感しています。


このブログで特に伝えたいこと

このブログでは、特に高額な塾や予備校の費用をかけずに、公立高校から現役で国立大学医学部合格という結果を出した親目線の戦略と経験を中心に書いていきます。夫も私も医者ではありません。また、一人っ子でもないため、高校や大学、大学受験に高額な費用をかけることはできませんでした。それでも、子供の目標だった医学部に進学することができたのは、結果的にコスパ良く費用配分ができていたからです。

合格のカギとなった、公立高校の先生の分析やZ会と塾(英語)など、費用対効果を最優先した低コスト戦略のノウハウを、これからお子さんを育てる親御さん、特に「お金はかけたくないが、結果を出したい」と願う方に役立ててもらえると嬉しいです。

「どこに投資すれば効果が高いか」を親目線で整理して発信していきます。

■失敗を力に変える子育て

中学受験の失敗や、小さいころからの習い事、読書などの様々な体験が、現役合格という結果に結びついたと感じています。

親が代わりに勉強することができません。だからこそ、このブログでは、「どんな習い事がためになったか」「どんなサポートが効果的だったのか」「成績が下がったとき、どんな声をかけたか」など、親目線の具体例も公開します。

同じように子育てを頑張る親御さんの不安を解消し、費用対効果を上げるヒントになれば嬉しいです。

ゆるく書くテーマ

そのほかにも、仕事と子育ての両立、日々の暮らし、趣味や学びのこともゆるく書いていくつもりです。「子供の成長と親の関わり」というテーマにつながるように発信していくつもりです。

ナビタンよりお願い:ご理解ください

家族のプライバシー保護のため、大学名、地域名、子の詳細な個人情報は全て伏せております。その代わり、実体験に基づいたノウハウやヒント、我が家の戦略を紹介いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

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