【共通テストの結果】五分五分の勝負に挑んだわが子の奮闘記

共通テスト直前の12月、三者面談で告げられた第一志望の合否判定は「五分五分」。

ここから約1ヶ月で、わが子は80点の点数アップを宣言しました。親としては「なんとか…!」と祈るばかり。果たして、その結果はどうなったのでしょうか。

浪人生の壁に阻まれた3年生の模試

高校2年生のうちは、第一志望の大学の判定はBを中心にA~C判定と、射程圏内だと安心していました。ところが、3年生になってからは、判定がCやDばかりに…。

子どもの学力が急に落ちたというよりは、浪人生の存在が大きかったようです。

2年生までの模試は基本的に同学年での比較でしたが、3年生からは浪人生も含めた結果になるそうで、当然ながら順位は厳しくなります。浪人生も加わる3年生の集団で、2年生と同じパフォーマンスを出すことの難しさを痛感しました。

「いずれ差を縮めてくれる」と、勉強しない親は祈るばかりでしたが、現実はなかなか厳しかったです。8月のマーク模試でようやく3年生初のB判定が出たと思いきや、次はまたD判定と、波瀾万丈。結局、平均するとC判定で落ち着きました。

記述模試も同様で、3年のはじめにD判定でショックを受け、その後Cへ。次こそBへという願いもむなしく、最後までC判定止まりでした。ただ、第二志望ではB判定をいただけていたので、共通テストの結果次第では第二志望への出願も視野に入れていました。


共通テスト直前!親子で決めた「合格ライン」

三者面談の後、ランチをしながら親子で腹を割って話をしました。

「これから点を上げるから!」と意外にも強気なわが子と、「もしAとB判定がとれたら、迷わず第一志望C判定なら第一か第二か、また迷うけど、その時に決めるしかない」とこれからの方針を確認。

「浪人はしたくない」という本人の意向を尊重し、もしD判定だったら、「落とせるところまで志望校のランクを下げてでも現役で」というラインも話し合いました。

実は、通っていた個人塾はまさかの12月で終了でしたので、頼みの綱は学校のみ。直前は高校では先生方には、ひたすらマーク式の特訓をしていただいたようです。

迎えた共通テスト、そして運命の判定

そして迎えた共通テスト。自己採点の結果は、目標としていた85%を上回る、87%の得点率! ともかく二次試験への希望をつなぐことができました。

自己採点をもとにした判定は、B! B判定とはいえ、Aに近いBと解釈し、迷うことなく第一志望への出願を決めました。

しかし、後期試験については、もともと考えていた志望校がCとD判定。やはり後期は厳しい戦いになりそうです。

共通テスト後の高校の先生と子供の二者面談があり、前期は高校からもGOサインが出て予定通り第一志望校に出願、後期については先生からのアドバイスで思ってもみない出願先を決めることとなりました。(いずれ続編を書きたいと思っています)


この点数で出願できたことは、二次試験への大きな追い風になるはず。ひとまず、第一志望の二次試験に向けて、最後の追い込みを頑張るわが子を、静かに見守ることにしました。


入試後に判明!自己採点との驚きの差

実際の得点が分かるのは入試がすべて終わった後、4月に入ってからでした。
受かってしまえば点数なんで何でもいいと気にも留めないわが子は、結果が郵送が来てもチラ見してその辺に置きっぱなし。しかし、親としてはやはり気になるもの。子どもの残していたメモと、郵送で届いた実際の得点を照らし合わせて、私は思わず声を上げました。なんと、実際の得点は自己採点より10点以上も高かったことが判明したのです!自己採点のミスも発覚したわけですが、通った後なのでご愛敬でしょう。
本人は「ふーん」という反応でしたが、「もしかしたら本当はA判定だったのでは?」と思っています。

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