子育て中、避けては通れない存在が「役員」。
「いつ当たるの?」「どうやって選ばれるの?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、我が家が保育園から高校までに経験した“役員・当番”の全記録をまとめました。
※あくまで我が家の体験談であり、地域や学校によって仕組みは異なります。
1. 役員・当番の当選履歴一覧
- 保育園:役員経験あり
- 学童:抽選方式だったが当たらず
- 小学校:クラス役員は当たらず
- 子ども会:役員が回ってくる前に途中退会
- 中学校:クラス役員は当たらず/代わりに「地域役員」に選出あり
- 高校(私立):初回懇談で担任から打診あり。事情により辞退。2年以降は打診なし
- 高校(公立):住所(町名)入り名簿による投票制。3年間選出されず
こうして振り返ると、役員といっても、
「学校枠」「地域枠」「学童」「子ども会」など、複数あることが分かります。
保育園、小学校と中学校のPTA役員、子供会、中学の地区役員については別の記事で記載しています。
2. 【高校・私立編】家が近いと「打診」が来る!?
上の子が通っていた私立高校は、自宅から比較的近い場所にありました。
- 選出のタイミング:最初の保護者懇談で、担任の先生から個別に打診
- 活動内容:花壇の手入れ、見回りパトロールなど
- 想定外の事態:当時、私は怪我で物理的に活動が困難な状態
事情を正直に伝え、今回は辞退することにしました。
その代わり、後日募集された単発のボランティアには参加。
無理な時は断る勇気も大切ですが、
「できる範囲で協力する姿勢」を示すことで、気持ちも楽になりました。
3. 【高校・公立編】「住所入り名簿」による投票制
下の子が通う遠方の公立高校では、投票による選出が行われました。
- 選出方法:全保護者に、生徒名+町名(住所)が記載された名簿を配布
- 投票ルール:役員にふさわしいと思う人一名に「丸」をつけて提出
正直、顔も知らない方ばかりで選ぶのは至難の業。
しかし「町名」が記載されている点がポイントです。
高校は通学範囲が広く、市外や県外から通う生徒もいます。
公立高校の名簿に「町名」があったのは、
遠方の保護者に配慮しつつ、比較的近い家庭にお願いしたい
という学校側の配慮があったのかもしれません。
私も学校に近そうな地域の方に丸をつけましたが、
結局連絡は来ず、当選しなかったようです。
うちは高校からは遠かったのでとても助かりました。
4. 「役員」以外にも回ってくる名もなき当番
役員に当たらなくても、
登校当番・ラジオ体操・プール当番など、親としての役割は必ず回ってきます。
当番は仕事を調整して、協力するようにしていました。
連絡網への返信を忘れないなど、
小さな積み重ねも、周囲に迷惑をかけないための大切なマナーだと思っています。
5. 大切にしていた「向き合う姿勢」
残念ながら、ごく少数ですが役員に当たっても活動しない方がいるのも現実です。
そうなると、一緒に組んだ方に負担や不満が集中し、人間関係にヒビが入りがちです。
子育てをしていると、
「どこで誰にお世話になるかわからない」
ので、当たったときはできるだけ前向きに活動をするようにしていました。
- 物理的に無理な時は正直に伝えて辞退する(代替案としてボランティア参加)
- 引き受けたからには、最後まで誠実に取り組む
この姿勢を貫くことで、
自分自身も気持ちよく、子どもたちの環境を支えられたと感じています。
まとめ:保育園から高校を振り返って思うこと
保育園から高校までを通して感じたのは、
「役員の選ばれ方は、学校の種類や距離によって本当にさまざま」ということ。
- 私立は、動きやすい人(近所の保護者)にピンポイントで依頼が来やすい
- 公立は、公平性を重視し、住所などのデータに基づいた選出が多い
- 学校外(地域・子ども会)からも役目は回ってくる
無理をせず、正直に。
そして、できる範囲で関わる。
それが、親子ともに無理なく学校生活を楽しむコツだと思います。
保育園、小学校と中学校のPTA役員、子供会、中学の地区役員については別の記事で記載していますので、気になる方は見てください。



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